レポ

2人っきりの結婚式。アリ?ナシ?

どうも〜本日は2019年11月22日。
壇蜜さんや、超合金のなつさんが入籍されましたね。
同じく11月22日に入籍したよ!って方も多いのではないのでしょうか。

そう、今日は「良い夫婦の日」

ということで、それにあやかり【結婚式】ネタのブログです。
華々しい結婚式。
今まさに結婚ラッシュだ〜!なんて人もいるかもしれませんね。

結婚式といえば、教会で挙式をし
神父さんの前で永遠の愛を誓い、
その後披露宴にうつって、みんなでワイワイ。
そのあとは二次会なり、三次会なり…

なんて流れが今や鉄板かと思います。

が!

私は、この結婚式を(というか挙式を)夫と2人だけでやりました。at Hawaii

2人っきりの結婚式(挙式)ってどんな感じ?

「2人っきり」ですので、友人もいません。
家族もいません。

教会には、私たちと神父さん、聖歌隊の方、オルガニスト、そして介添えの方のみ。

こうしたスタイルを取ろうと決めた時、まわりから出た意見はこのようなものでした。

◎「家族も呼ばないの!?よく親許したね」
◎「寂しくないの?」
◎「やる意味ある?」

結構グサグサと言葉の刃が飛んできましたね〜。笑

というわけで、この場を借りて回答させていただきます。

家族さえも呼ばずにやった理由

まず、根底にあった私の正直な気持ちからお話します。

「結婚式に魅力を感じていなかった」

一生に一度(だと良いな)の結婚式。
友人たちから祝われ、
人生の中で1番(!?)女性は主役になれるであろうその晴れ舞台。

想像してみたんです。
自分が家族や友人に囲まれて結婚式をしている姿を。

「かわいい〜!」
「おめでとう〜!」

そんな祝いと褒め言葉のシャワーを浴びながら、ウェディングドレスで歩く自分を。

想像してみた時に思ったことは

「こっぱずかしい」でした。笑

(特に個人的に1番イヤなのは教会での挙式の際に、みんながスマホでカシャカシャ写真撮ったりする行為…。そしてそれをSNSで許可なくアップされたりとか、本当イヤだな、なんてところまで妄想)

そして、これまた正直に話すと私は自分の父親と仲良くないんですよね。

すごいひどいこと言いますけど、
一緒にバージンロードを歩きたいとも思わなければ、友人たちに紹介したくない、そんな思いもあって、結婚式はしなくてもいいや!と思っていたんです。

ちなみに私は一人っ子。
よく親が許してくれたなぁというのは正直本当その通りです。
(特に、私の父親に対する想いなども知っている母が1番味方をしてくれました)

そしてそして、
私の夫も目立つのが嫌いなタイプ。

こうして結婚式は挙げない方向で考えを固めていました。

でも…

でも…

人間とは欲深い生き物。

ウェディングドレスは着た〜い!!!!

ということで、結婚式ではなく【フォトウェディング】を考え始めたのです。
それも私の大好きなリゾートで撮影してやろうと!!!!

2人だけで式を挙げる意義とは

そう、最初は「写真だけ」を考えていたんですね。
式自体は挙げるなんてこの時は考えてもみなかったです。

そんなフォトウェディングを考えていた私にとある人が言ってきたのが大きなきっかけとなりました。

「写真だけ撮るより、形だけでもいいから式挙げた方がもっと思い出に残ると思うよ」

その時にはじめて
「2人っきりで式を挙げる」という考えがパコーン!と浮かんできたわけです。笑

この時、2人っきりで式を挙げるメリットしか思い浮かびませんでした。

◎誰にも気を使わずに自分たちのためだけの式になる
◎参列者が楽しめるようにとか考えなくて済む
◎写真撮影も十分楽しめる
◎何よりこっぱずかしくない

こりゃやるしかない。
思い立ったらすぐ行動の私は、一気に挙式場所をハワイに決めたのでした。笑

ハワイで挙式を挙げるにあたっての諸々の決め方

ハワイ以外にも、グアムや沖縄も考えました。
とにかく私は、「リゾート」に行きたく、
青い海と空をバックに写真を残しておきたかったのです。

ハワイに決めたのは、夫が海外に行ったことのない人だったのでせっかくならハワイを知ってもらおうじゃないか!という簡単な理由です。笑

※あくまでもこの先は私の場合の手順です!

まず私はJTBの店舗へ行きました。
そこでハワイで結婚式を挙げたい旨を伝え、海外挙式用のパンフレットをもとに色々とお話を聞きました。

【JTBで決めたこと】
◎日程
◎挙式の場所(挙式時間も)
◎ホテル
◎飛行機

これがある程度固まったら、提携している海外挙式のブライダル会社と繋げてくれます。
今回私は、大手のワタベウェディングを利用することになりました。

その後、ワタベの方から連絡が入り一度店舗へ赴きます。
そこで衣装などを決めたりするのですが、今回は参列者なし!!

なので決めることはほぼ私たちのドレスやタキシード、装飾品のみ!!

参列者がいる場合はもっと色々決めなきゃいけないことが多いと思いますが、2人っきりなので本当に決め事が少ないのは楽チン。

そんなこんなで日本での準備もしつつ私たちはハワイへ渡ったのでした…
(いつか、もっとこの決め事の詳細なども記事にしたいと思います!)

2人っきりの挙式はロマンチック

こうしていざ、2人っきりで挙式を挙げる日がやってきました。

場所がハワイだったということもあり、
日本とは違って陽気な人が多いのでドレスやタキシード姿の私たちを見てみんな「Congratulations!!」とお祝いの言葉を投げかけてくれました。

もうこの時点で「寂しくないの?」と
言ってきた人たちに胸を張って言い返したい。

寂しくないよ〜!!!
(むしろ若干こっぱずかしいよ〜!笑)

そして人生初のリムジンに乗り込み、
教会へと向かい
2人っきりで神父さんの前で永遠の愛を誓ったのです。

教会のドアが開いて入場するとき、参列者はいないのですが
なんとも言えないロマンチックな雰囲気が溢れていて
これは2人っきりだからこそ感じる雰囲気なのだろうなぁと
胸がきゅーっとなりました。

キリスト教式の挙式でしたので、
より神に真剣に誓えたような気持ちになり…
(クリスチャンじゃないくせに…)

本当に幸せな空間、幸せな時間でした。

2人っきりこそ自分が最大級の主役となれる

まさにこのタイトル通り。

誰のことも気にせず、
自分たちの好きな通りに、
自分たちの好きなことだけを考えて出来た最高の式でした。

あの時、「フォトウェディングだけでいいや」と突き進まず
今まで考えたことのなかった「2人っきりの結婚式」を考えてみることができてよかった。

カタチだけでもこうして
教会で行うことがどれほど神秘的なものか
身をもって感じることができました。

私は我ながら最高の式だったなと最高の思い出です。

確かに、友人たちに祝福されるのも最高にハッピーです。
でも、祝福は結構いつでもしてくれたので(ありがたいことに)
これはこれ、で自己満足なのです。

両家の親たちも
「2人がそうしたいなら」と背中を押してくれたことに本当に感謝です。

最初に、2人っきりの結婚式について否定的な意見ももらったと書きましたが、賛同し応援してくれた人たちもたくさんいました。
その中で心に響いた言葉…

「旦那さん最高だね。だって、奥さんの1番かわいい姿独り占めできるんでしょ?ロマンチックすぎるね」

こう私に言ってくれた先輩、本当にありがとう。笑

あ、最後にひとつだけアドバイスを残すとすると…

教会の大きさは考えた方がbetterです。
あまりにも大きすぎる&広すぎる教会だと2人っきりが結構寂しく映えてしまうので、旅行会社の方と教会を決める際にはそこも要チェックです!
ハワイにはいくつも素敵な教会があるので、自分たちらしいスタイルの場所を見つけてみてくださいね。

※ちなみに私はアロハケアクアという教会です
(ステンドグラスに一目惚れ…)